性感染症|銀座の婦人科・産婦人科-生理不順,妊婦健診,不妊治療,人工妊娠中絶手術など

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コラム

性感染症

コラム

性行為によって感染する病気のことをいいます。性行為の多様化により口腔や肛門などにも感染が起きることがあり、またクラミジアや淋菌は眼に感染する場合もあります。
STDの多くは初期には自覚症状に乏しいことが多く、感染していても気付かない場合も少なくありません。
ほとんどのSTDは早期に発見すれば治療によって完治することができますが、治療せず放置しておくと不妊症や全身の症状につながる場合もあります。
原因となる病原体には細菌・ウイルス・寄生虫・原虫などがあります。
また通常はSTDとみなされないサルモネラ菌,赤痢菌,カンピロバクター,赤痢アメーバ,肝炎ウィルス(A型,B型,C型),サイトメガロウイルスなどの感染症も性行為により伝播する可能性があります。
下記に主ななSTDとその特徴をまとめました。

梅毒

特徴 最近感染者が急増している。病状が進行すると重大な後遺症を残します。
病原体 梅毒トレポネーマ
潜伏期間 3週間前後
症状 第1期:外陰部に小豆大のしこり
第2期:全身に赤い斑点、脱毛
潜伏期:無症状
晩期:心臓、血管、脳などに障害

淋菌感染症(淋病)

特徴 オーラルセックスによる咽頭感染が増加
病原体 淋菌
潜伏期間 2~10日間
症状 膣炎・骨盤腹膜炎・咽頭炎

クラミジア感染症

特徴 感染力が強く感染者が多い。卵巣・卵管周辺の癒着を生じ不妊症の原因になる。
病原体 クラミジア・トラコマティス
潜伏期間 1~3週間
症状 膣炎・子宮頸管炎・付属器炎・骨盤腹膜炎・咽頭炎

性器ヘルペス

特徴 一度感染すると身体の中にウイルスが潜伏し再発を繰り返します。
病原体 単純ヘルペスウイルス
潜伏期間 2~10日間
症状 感染部に水疱・潰瘍を形成。初回感染の場合、外陰部の強い痛み、腫脹、発熱があります。

尖圭コンジローマ

病原体 ヒトパピローマウイルス
潜伏期間 3か月前後
症状 外陰部周辺にイボ状の皮膚病変を生じ、違和感や軽い痛みを伴います。

HIV感染症

特徴 適切な治療が施されないと重篤な全身性免疫不全により日和見感染症や悪性腫瘍を引き起こします。
病原体 HIV(ヒト免疫不全ウイルス)
潜伏期間 2〜3週間
症状 初期症状は発熱、咽頭痛、筋肉痛、頭痛、リンパ節腫脹など感冒様症状。

トリコモナス症

病原体 トリコモナス原虫
潜伏期間 1~2週間
症状 泡状のおりもの、臭い、強いかゆみや痛み

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